人気の脚付きマットレス!メリット・デメリットとは?

ベッド

ベッドフレームが少なくマットレスと脚で構成された脚付きマットレスがあります。

シンプルな作りだけどマットレスを直置きせずに寝られるので、1人暮らしでも使いやすく人気のベッドです。

とはいえ脚付きマットレスにもメリット・デメリットがあり、人によって合う合わないもあるのでポイントを押さえておきたいところです。

なので今回は脚付きマットレスのメリット・デメリットを紹介し、1つのベッド選びの判断材料になればと思います。

脚付きマットレスとは

出典:Yahoo!ショッピング

その名の通りマットレスに脚が付いたシンプルなベッドになります。

通常のベッドのようなフレームもなければ、ヘッドボードもありません。

シンプルデザインでありながら、どこかオシャレな雰囲気やベッドらしさもあるのでベッド選びの候補に入れる人も多いと思います。

脚付きマットレスの種類

出典:Yahoo!ショッピング

1枚タイプ
マットレスが1枚だけになっているタイプです。
マットレスに継ぎ目がないので、寝心地が良いのが特徴。

出典:Yahoo!ショッピング

分割タイプ
マットレスが2枚に分割されたタイプです。
1枚1枚が小さくなるので、軽くて搬入しやすいが継ぎ目ができるのが特徴。

脚付きマットレスのメリット

マットレスが直置きにならない

マットレスのみだと床に直置き状態になるので、開放感は得られますが通気性の悪さやほこりを吸いやすいデメリットに。

脚付きマットレスは脚の高さ分の空間が下にできるので、通気性が良くなりカビの抑制につながります。

また、高さがあるので床近くで舞っているほこりを吸いにくくなるので、ハウスダストなどのアレルギー持ちの人も嬉しいメリットになります。

搬入しやすい

マットレス分割タイプであれば1枚が小さく、玄関やエレベーターにも入るのでスムーズに搬入ができます。

マットレス1枚タイプでも圧縮されたものであれば、持ち運びがラクで狭い部屋でも搬入できないなんてこともありません。

マットレスとフレーム一体型だとマットレスの大きさのまま搬入するのもありますが、それでも部品数も少ないので搬入はラクになります。

組み立てが簡単

脚付きマットレスはマットレス・脚・土台フレームのシンプル構成です。

サイドフレームやヘッドボードがないので部品数が少なく、土台を組み立ててマットレスを乗せるだけなのでベッドの中でもかなりラクに組み立てられます。

省スペースで配置できる

フレームがないので、マットレス分のスペースを確保しておけば簡単に設置できます。

また、場所を選ばないので自分の好みの場所に設置したり、就寝時以外はソファのように使用することもできます。

ベッド下に収納スペース

脚付きマットレスは脚の高さだけ空間ができ、収納スペースとして有効活用することができます。

収納BOXやカゴを使って小物や衣類などまとめて置いたり、自分好みにアレンジできて便利です。
ただし、通気性が悪くなる可能性もあるので梅雨時期などは注意が必要。

移動させやすい

通常のベッドと比べて軽量で、フレームがない分小さく移動しやすいメリットもあります。
設置した後場所に納得がいかなくても、模様替えをしたいときでも簡単に変更ができます。

高さが変えられる

脚付きマットレスによっては、脚の高さを変えられるものもあります。

もう少し高くしたいと感じたとき、購入した脚に対応した継ぎ脚があればプラスで高くできます。

脚が低くて収納BOXが入らないことがあっても、継ぎ脚で改善できることも。

掃除がしやすい

ほこりが溜まりやすいけど掃除がしにくいベッド下でも、脚付きマットレスなら掃除機のヘッドが入るのでいつでも清潔に保てます。

あまりストレスを感じずに掃除ができるのは嬉しいですよね。

しかし、収納BOXがあると少し面倒に感じることも。

脚付きマットレスのデメリット

ベッドに物が置けない

省スペースな脚付きマットレスですが、ヘッドボードがないので身の回りのものや小物が置けません。

棚やコンセントもなくスマホの充電ができないのは特に不便さを感じると思います。

そういったときは別にサイドテーブルや電源を用意する必要があります。

ですが、お気に入りのサイドテーブルで部屋をオシャレに飾れると思えば、デメリットも小さく感じるのではないでしょうか。

マットレスが選べない

脚付きマットレスはマットレスと脚・土台フレームがセットになるので、マットレスだけフランスベッドに変えるといったことができません。

基本的に「ボンネルコイルマットレス」と「ポケットコイルマットレス」のどちらを一式購入する形になります。

大きいサイズがない

脚付きマットレスのサイズ展開

SS:セミシングル
S:シングル
SD:セミダブル
D:ダブル
ショート丈

上記のサイズのみとなり、クイーンサイズ以上は2台並べて使うことになります。

マットレスのローテンションが少ない

ヘタリ予防のローテーションは、裏表使えるマットレスであれば4パターンあります。

しかし脚付きマットレス裏表が決まっているので、ローテーションをしても頭部と足部を置き換える2パターンしかありません。

なので裏表使えるマットレスよりもヘタリやすくなるでしょう。

マットレス交換ができない

基本的にマットレス・脚・土台フレームはセットなので、交換する時は丸ごとになります。

マットレスとフレームがわかれたセパレートタイプもありますが、買い替えたマットレスに合わない可能性もあります。

もしマットレスを買い替えたい場合は新たに脚付きマットレスを買う方が事故もなく確実です。

分割タイプでは寝心地が悪くなる

分割タイプではマットレスが2枚になっています。

その2枚をぴったりくっつけて使用するのですが、真ん中の継ぎ目部分のへこみが気になってしまうので寝心地が少し悪くなります。

搬入がラクな分割タイプですが、寝心地に少し影響が出てしまうのが玉に瑕です。

脚付きマットレスに便利な補助アイテム

出典:PayPayモール

分割タイプの継ぎ目が気になるとき

デメリットで分割タイプはマットレスの真ん中に継ぎ目ができてしまい、寝心地に影響が出ることを挙げましたが、「ベッドパッド」を使用することで改善ができます。

ベッドパッドは厚みがありクッション性が高いので、継ぎ目による寝心地の悪さを解消してくれます。

マットレスが硬いと感じたときにもベッドパッドを使うことで、硬さを改善することができます。

マットレス汚れを防止したいとき

マットレスの交換ができないので、できれば汚したくないですよね。

そんなときはベッドパッドや敷パッド、ボックスシーツなどが役立ちます。

パッド系はマットレス表面を保護し、寝心地や肌触りを改善してくれます。

ボックスシーツは表面だけでなく側面まで保護するので全体的に汚れから守ってくれます。

ただし、マットレスによっては裏面に固定テープが付いていたり、脚が邪魔して使えない場合もあるので使用する場合は確認しておきましょう。

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まとめ

以上、脚付きマットレスのメリット・デメリットを紹介しました。

省スペースで置けるベッドはこれから1人暮らしをする人や、部屋が狭い人におすすめです。

また、マットレスを直置きするよりも通気性が良くなるほか、ほこり対策にもなるのでマットレスだけあればいいという人にも選択肢に入れてほしいベッドです。

どのベッドにもメリット・デメリットはあるのでそれを踏まえたうえで選んでいきましょう。

そんな脚付きマットレスでした。

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