マットレス保護に便利なボックスシーツとは?その特徴や役目を紹介

ベッド

マットレスを使っていくと汗や皮脂などで、どうしても汚れてしまいますよね。

そして結構いいお値段なので、長持ちさせてできるだけ使い続けていきたいところ。

そんなマットレスへの汚れを防いでくれるのがマットレスカバーであるボックスシーツです。

あると便利なボックスシーツですが、どんな役目があるのかイマイチわからない人もいろと思うので、ボックスシーツの良さを知ってマットレスを長持ちさせましょう。

ボックスシーツの特徴

出典:PayPayモール

マットレスを覆うように装着するので表面だけでなく側面までカバーでき、汚れを防ぐことができます。

ボックスシーツにも様々なデザインがあり、マットレスにつけるだけでホテルのような高級感のある雰囲気にすることもできます。

敷パッドであれば寝ている間にゴムが外れてズレたり、左右に偏ってマットレス表面が露出することがあります。

ボックスシーツはマットレスを側面まで覆ってしまうので、シーツ自体がズレにくくマットレス表面が露出することもありません。

ボックスシーツの役目

基本的にマットレスはお手入れは出来るのですが、洗うことができません。

ボックスシーツをしておけばマットレスへの汚れを防げ、汚れたシーツは洗ってまた敷きなおせるので常に清潔な状態を保つことができます。

汗や皮脂汚れから守る

人は寝ているとき多量の汗をかき、その中に皮脂も含まれています。

その汗や皮脂がマットレスに染み込み放置しておくと、時間経過とともに酸化して黄ばみ汚れとなって残ってしまいます。

ちゃんとした処置をすれば黄ばみを落とすこともできますが、そのたびに掃除をするのは面倒ですよね。

そのためにボックスシーツをしておけば代わりに汗や皮脂を吸収してくれるので、マットレスへの染み込みを防ぎ黄ばみ汚れから守ることができます。

子どものおねしょから守る

私も小さいころ何度かおねしょの経験がありますが、今思い返すと後始末がすごい大変だったろうなと母親に申し訳ない気持ちになります。

小さな子どものいるご家庭はどうしてもおねしょの心配は付き物だと思いますが、その心配を解消してくれるのもボックスシーツです。

ボックスシーツには防水加工をしたものもあり、吸水性と保水性によって水分量の多いおねしょでも受け止めてマットレスへ染み込みにくくします。

表面だけ防水加工したものや、表面と側面まで防水加工したものがあります。

介護・看病による汚れ防止

介護や病気の人はなかなかトイレに行けずにマットレスを汚してしまうこともあるかと思います。

おむつをしていたとしても、吸水が間に合わずに漏れてしまったりもするので臭いや汚れが付く場合もあります。

そんなとき防水加工のボックスシーツなら汚れを含んだ水分を受け止めてくれるので、マットレスが汚れにくく臭い防止にもなります。

替えのシーツも持っておけば、サッと取り替えられて洗濯して乾くのを待つ心配もありません。

ペットによる汚れ防止

ペットを飼っているご家庭でも使うことができます。

心配なのがおしっこであり、うっかりマットレス上で粗相をしてしまったペットもいるとおもいます。

マットレスの上でされると掃除がすごく大変なので、防水加工のボックスシーツで予防することができます。

こまめに洗うことで清潔に保つことができます。

ダニの侵入を防ぐ

ダニはマットレスに発生すると布地の隙間から内側に入り込んでいきます。

防ダニ加工をしたボックスシーツであれば生地を高密度に織り込んだり、フィルム素材を使用することによりダニの侵入する隙間がなくなるのでマットレスへの侵入を防ぐことができます。

アレルギーを持っている人は予めマットレスにボックスシーツをしておくことで、健康面でも安心できます。

ボックスシーツの注意点

ボックスシーツを使っていくうえで注意点をいくつか紹介します。

購入の際は以下の点に注意してください。

サイズが合わないと使いにくい

使用するマットレスとボックスシーツのサイズ確認は必ず行ってください。

シーツのサイズが小さいとマットレスを下まで覆えなかったり、シーツのサイズが大きすぎるとヨレたりズレやすくなる原因になり使いにくくなります。

防水加工でも染み込む恐れがある

防水加工のボックスシーツをしていても、吸水力と保水力に限界があります。

長時間放置していると水分が広がって防水加工していない場所から染み込んでいく恐れがあるので、早めに掃除をするようにしてください。

すぐに対処できないときはボックスシーツの上に敷パッドを敷いておくことで、最初に敷パッドが水分を吸収してくれるので水分の広がりを抑えることができます。

防水加工には表面・側面がある

表面のみの防水加工であれば、側面から通気性を確保できるので湿気が溜まりにくくカビが発生しにくいです。
また、洗濯して干したときに側面から水分が逃げるので水が溜まりにくくなっています。
しかし、表面で広がったおねしょなどの水分が広がって側面から入り込んでマットレスまで染み込む恐れがあります。

表面と側面両方を防水加工したものであれば、水分が側面から入り込む心配がなくマットレスを守ることができます。
しかし、通気性が悪くなるのでカビが発生しやすかったり、洗濯後の脱水がうまくできず水が溜まりやすくなります。

まとめ

ボックスシーツはマットレスを守るうえで大活躍してくれます。

とにかく汚れが気になったり、少しでも長持ちさせたいと思ったら一度使ってみるといいですよ。

防ダニ加工や防水加工されたボックスシーツもあるので、その時の状況に応じて使い分けてもいいかもしれません。

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